IZALCO MAX 
WHITEPAPER

 

#RIDE BEYOND

 

 
               ENGINEERED IN GERMANY                SINCE 1993
 

 
     SMART
     PERFORMANCE
     BIKES
 

IDEA

求めていたもの、それがここにある
IZALCO MAXがエアロダイナミクスを得た
最軽量級のディスクロードバイク
世界は今更なる速さを求めている
しかし速さだけを求めることは意味のあることではない
IZALCO MAXのコンセプトの裏には
徹底的な再考がある
IZALCO MAXは時流を的確に捉え反映し
あなたの中にある完璧なロードバイクの概念を変える

INNOVATION FOR TOMORROW

 
最高のデザインを実現するチームの狙い
素材と構造は常に原動力を持つ
過去も今も、そしてこれからも



 

 
最高のデザインを実現するチームの狙い
素材と構造は常に原動力を持つ
その時だけでなく今も
・フォーカスは謙虚
洲晴らしきライディングの喜びを妨げるものは何もない。
・フォーカスはスマート
フレームの各要素には目的があり
過剰な設計はしていない。
最高の体験を損なうギミックもない。
・フォーカスは技術的
合理的なデザインはあなたの内からほとばしる力を
余す事なく動力として発揮する。
余計な見栄の裏には何もない。
例外は(空気力学的な)アドバンテージが
得られる場合のみ作られる。
形と機能には密接な関係がある。
完璧なコラボレーションデザイン。

これが新しいIZALCO MAXの礎

 

OPTIMUM RIDING PERFORMANCE

 
ツール・ド・フランスのステージ勝利により、
何度も実証されたIZALCO MAXのジオメトリ。
これを今のサイクリストから要求される声に合わせ、
わずかにアップデートを行った。
更なる重要な事実:
サイズXXLおよびXXSの形状は、
このサイズを求めるサイクリストのニーズに合わせ、
特別に調整が施された。

 

 
MAX CARBON テクノロジーとケーブルの内装により、
空力と軽量の最適な組み合わせを作り上げた。
合理的な空気力学に優れたチューブにより、
完璧に調和したデザインが完成する。
全て同じモールドから作り上げられる。
一つのアイデアが全ての礎となっている。
最速以上のもの。

 

 
ELLEGANCE - AERODYNAMICS - LOW WEIGHT - EXCELLENT STIFFNES - IMPRESSIVE ACCERATION 
 

DESIGN - INTEGRATION DETAIL

SMART AND ATTRACTIVE

 
 

 
すべてのケーブルは、特別に開発された
エアロハンドルバーの内部をルーティング。
カーボンファイバーのステムは、
内装ケーブルの結果わずかに上昇したポジションを補正するため
-15°のステムアングルとした。
これにより、完璧なライディングがもたらされ、
さらには最適なエアロ性能も得られた。
視覚的な美しさも恩恵のひとつ。
ハンドルステムは80~120mmの5つの設定。

 

 
リードエンジニアのFAVIAN SCHOLZはこう続ける
「ケーブルを内装しただけじゃない、
ネジも表面には出さず、
可能な限り空気抵抗を減らした」と。

 

RENDERINGS -
BRINGING LINES TO LIFE

 
 

 
最初に定めた形状を略図に落とし込むことは、
製品の最終型を視覚化する際に
必要であり重要な過程である。
これは、デザイナーの手により、
2次元の世界から3次元の世界へと変化を遂げる
最初の段階である。
バイクが語りかける言葉を橋梁する色彩を持たせ、
デカールがバイクと調和することを確認する。
この段階で製作部門は、非常に緊密に連携し、
色、形、全体的な外観を一致させる。



 

MORE THAN THE SUM OF
SINGLE PIECES

 
異なるデザイン
それでも完全に一致する部品。

 

 
1つのフレームに用いられるカーボンプリプレグは671枚に及ぶ
経験、研究に基づいた最適化された積層方法により
最高の軽さ、剛性をもたらすフレームが作られる

 

CARBON LAYOUT DEVELOPMENT

 





カーボン合成エンジニアのPAUL SADOWSKIはこう語る。
「新しいIZALCO MAX は、最適化されたエアロパフォーマンスと、
剛性、快適性そして重量比を兼ねそなえている」と。

 


 
 

 
新しいIZALCO MAXは、
空力特性と、これまで培った技術を融合した。
最高の重量剛性比を実現するために、
多くの量の超高弾性繊維(60Tおよび40T)を使用。
最大の剛性が必要とされる箇所、
主にヘッドチューブ、ボトムブラケット周りに配置、
入力したパワーをロスすることなく
ダイレクトにスピードに変換する。
他の箇所では、多様な特性を持つ繊維を使用し、
最高の経験を実現するバイクを作り上げている。

快適さが重要な全ての箇所(特にリア三角)においては、
柔軟さをもたらす繊維を用いる。
この素材は破断することなく、衝撃を柔軟さで
受け止める力を有する。
異なる特性を持つ、異なる素材を用いることでのみ、
剛性を有しながらも、快適さと信頼を持つバイクとなる。

 

AERODYNAMIC WIND TUNNEL TESTS

MAKING SURE WE STARTED RIGHT

 
最も正確で最新のコンピューターシミュレーションを用いても、
実際のテストで方向を決定する以外方法はありません。
研究成果が望む方向にあることを確認するために、
完成した合金のプロトタイプを作成し、
風洞に持ち込む必要があった。
研究結果が望む方向にあることを確認するために、
完璧な合金のプロトタイプを製作し、
風洞に持ち込む必要があった。
可能な限り最も現実的な結果を得るため、
ホールを回転させ、ペダリングを行い、
様々なヨー角で全てのテストランを行った。
これらの複雑な相互作用をコンピューターで、
最後までかつ細部まで検証することは不可能。
だからこそ、われわれは早期の段階から、
バイクを風洞へ持ち込んだのだ。

 

AERODYNAMIC WIND TUNNEL TESTS

TESTING THE FIRST REAL BIKE

 
最後の検証は完成形のバイクで行われた。
生産用治具で作られたバイクを、
地相違が無いことを確認しながら、
最初の試験プロトコルを再現した。
テストは詳細に注意を払うことが重要であり、
想像よりも困難を極めた。
テストバイクの仕様が同一であり続けるだけでなく、
季節や風など気象条件、空気圧の変化など、
考えられるあらゆる条件でテストする必要があったからだ。
最後には、あらゆる状況下で、厳しい公差内の全く同じ測定値を再現できた。

 

SMART DETAILS

 SAFE AND FAST
 
世界で最速のクイックリリースアクスルをさらに改良したR.A.T(ラピッドアクスルテクノロジー)。取り扱いがさらに容易になり、構造的に空力性能も向上するため、IZALCO MAXの高い必要条件を満たす。
IZALCO MAXではディスクブレーキのみを使用することにこだわる。
160mmのフロント、リアディスクにより、安全と信頼をおける確実なブレーキ性能を約束。
とりわけ、IZALCO MAXのような速いロードバイクに。

 AERODYNAMIC AND COMFORTABLE
 
かつて、エアロ形状は快適性を犠牲にしてきた。
しかし、IZALCO MAXは両立を可能にした。
エアロダイナミックカーボンシートポストは、
15mmオフセットのD型形状をしているため、
人間工学と快適性の完璧な組み合わせをもたらす。
最適なシートポジションを得るために、シート角を起こし、
有効オフセットが2mmとなるように設定。
このセッティングにより現代的なポジションを実現しつつ、
セットバックシートポストの持つ快適性を失わない。
更にチタンのネジを採用し、軽量化を突き詰めている。

 ADAPTABLE AND EASY TO TRANSPORT
 
IZALCO MAXは汎用のハンドルバーを採用しているため、
多くの調整オプションを使用することができる。
ツーピーススペーサーを採用し、ハンドル高さを簡単に設定できる。
ステムからハンドルバーへのケーブルは内装され、
すべて内部を通り完結する。
このハンドルバーステムユニットは、容易に取り外しが可能であり、
輪行の際の解体、組上げが苦にならない。
また、ハンドルは90°まで曲げることが可能。
更に、専用ステムはアダプターを使用することで、
GARMIN、Wahoo、Polarのサイコンを取り付け可能。

IZALCO MAX 9 VS 8 SERIES

IZALCO MAX 9 VS PREVIOUS VERSION

 
 

 
優れたバイクは1つの優れた能力によって定義されるものではない。
特徴的な個性、確かな品質への微調整、
そしてそれらすべての調和です。
新しいIZALCO MAXでは、現代のレーシングバイクが向く
ベクトルの方向へ僅かにシフトした。
その能力の概要は、
重量剛性比を高め、快適さを追加し、
空力性能を向上させるだけではなく、
最高のライディングのためのバランスを取ることだ。

 

WIND TUNNEL RESULTS

 
 

 
あらゆるヨー角において
前作を上回る測定値を得た。
200Wの出力で50km走行時、
新しいIZALCO MAXは
1分30秒速いタイムをもたらした
(旧IZALCO MAX比
同一アッセンブル、同一条件)

 

GEOMETRY